自動車が水中に落下する事故が頻繁に起きており、中には他の車から追突されたことが原因で海や川に転落してしまい、命を落とす人も多くいます。水の中への転落は安全運転していれば防げる事故ではなく、誰にでも起こりうる事故なのです。万が一のために脱出方法を十分に知っておくことが大切です。自動車は鋼鉄製だからといって転落したらすぐに水に沈むというわけではなく、車種や状況にもよるものの、多くの場合転落後数分間は水の上に浮いているのでこの間に脱出します。

af9920070813m数分間浮いているといいってもある程度水に浸かっていると外部との水圧差でドアが開かないことが多々あります。また、現在一般的に走行している自動車はエンジンが前方についており、車はエンジンのついている重い部分から先に沈むので後部席からの脱出のほうがより簡単です。多くの場合転落後はドアが開かないので、窓からの脱出を試みます。シートベルトを外した後、落ち着いて窓ガラスをあけることが重要です。電動式の場合これでも開かない場合があるので、この場合はハンマーで窓ガラスを割るなどして壊してから脱出します。
窓が割れない、身体が大きくて窓から出られないという場合には水がある程度車内に浸水するまで待ってから、水圧差を減らした後に大きく息を吸い込んでドアを開けてから脱出します。

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