バッテリー上がりは車において最も発生しやすいトラブルの一つです。エアコンを多用する夏に起きやすいものと思われていますが、冬にも寒さから逃れるために、車の中に退避するなどの行動が多くなります。走行していないのにも関わらず車を酷使することが多くなり、結果的にエンジンがつかなくなることがあります。また、低温化では化学反応が鈍り、性能を100%発揮できなくなり、結果あがります。走行していないときはできる限り電気を使わないようにすることが大切です。ライトの切り忘れは特に注意する必要があります。

あがってしまった場合はもはや仕方ありません。しかし慌ててロードサービスに連絡する必要はなく、ジャンピングスタートをすることにより大抵の場合は解決できます。ジャンピンスタートはあがった車と同じ電圧を持つ車とブースターケーブルが必要になります。電圧が同じ車というと難しく考えがちですが、トラック等を除くほぼ全ての乗用車は12Vが使われています。
ケーブルは赤いほうをプラスに、黒いほうをマイナスに繋ぎます。ショートするリスクをより低くするためには弱っているほうから先に繋ぐのがいいとされていますが特に気にする必要はありません。その後は救援する側のエンジンを1分ほどかければほとんどの場合回復しています。

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